外装工事/
施工例1【 築10年、木造住宅の外壁塗装工事 】
(施工前)
・外壁の大半が、タイル調サイディングである
・全体的に日焼けによる色落ちやコケ劣化
(施工)
塗装はタイル調の外壁サイディングを再生する特殊な塗装工事を行いました。
(工程)
・外壁塗装の一番最初の工程は洗浄作業ですが、
外壁を洗浄(高圧洗浄)により屋根壁に付着したゴミ、コケ劣化した塗料を
洗い落とします。
この作業で一番気を使うのが、現場近隣に対してです。
水を使う為、雨の日の方がご近所に汚れた水しぶきが飛散しないですむ為、
出来るだけ晴れの日を避け、雨の日やりたい作業なのです。
この時は、天気予報でたまたま予定日の翌日が雨で、急きょ予定をずらして作業日を変更しました。
天気が相手なので出来る限りという事になるのですが・・・
近隣への最大限の配慮は大切な現場管理の仕事の一つです!
・外壁塗装の前にサイディング板のコーキング(つなぎ目のゴムの事)工事です。
コーキングは耐久年数が約10年ですが、
日当たりのいい南側面・西側面は、5~6年で劣化亀裂が生じるケースもあり、
亀裂を放置すると雨漏りの原因になるので注意が必要です。
![]()
今回の外壁は、タイル調サイディングだった為、
タイルの雰囲気を損なうことなくきれいな仕上がりをめざしました。
・サイディング゙下色塗装
凹凸がある為にこの色はサイディング仕上がり部分
ではタイル目地の色になります
1.下地プライマー⇒
2.目地色吹きつけ2回塗りまで終わった所
この時点で撮影しています。
通常はこの段階でも十分耐久性があるのですが、
単色では本物のタイルのような質感がでない為、さらに次の工程に進みます。
・サイディング下色塗装で塗った目地色とはちがう色をローラーで塗ります。
サイディングの目地や模様のへこみ部分が浅い為、熟練の塗装屋さんでなければ
タイルの質感が、美しく出る様に仕上げる事は出来ません。
・仕上がったタイル面
3.トップ塗装⇒
4.表面クリアコート で仕上がりになります。
結果、4層にて仕上がっています。
本物のようなタイルの質感が出てお客様にもご満足頂けました。
*耐久性とサイディング質感をUPさせる為の施工方法
*サイディング塗り替え時のコスト軽減
これからサイディング塗り替えをご希望の方には
きっとお役に立てる情報提供が出来ると思います。


