梅雨に入り、湿気の多い日が続く毎日ですが、
湿気を嫌う人間と違い、この湿気を好みこの時期に仲間を増やす生き物・・・
そうシロアリ です。この時期は暑さや湿気に誘発されて、活動が活発になり、
シロアリが巣別れして新たな巣を作る時期になります。
今回の記事は、6月初旬に弊社でお客様より依頼を受け、シロアリの発見に至るまでの状況や、
実際に受けたシロアリの被害を記事にしました。
写真は今回発見された女王シロアリです。
白い芋虫のような部分が体で左先にチョコッとこげ茶色の部分が頭です。
この女王シロアリによってもたらされたシロアリ被害を御紹介します。
(写真は今回の駆除工事で確保された女王シロアリです。)
お客様、シロアリらしきもの発見時の状況
(お客様の依頼の時、電話での聞き取り情報)
夕方から夜にかけて、階段の照明に羽アリが
十数匹舞っているので見てほしい・・・。
階段の壁の中から出てきているよう。
シロアリの被害の可能性がある為、早速訪問し調査を行いました。
お客様が羽蟻を見かけた場所を調査。
左写真は階段の吹き抜け部分の1階と2階の中間部分で、
表面のクロスがややよれている状態で、奥の角の部分が、
茶色く変色している状態でした。どうもシロアリの被害が出ている様子。
でも見た目はチョットわかりにくく、判断しにくい状況・・・。
合わせて、写真の外壁側も合わせて調査・・・。
シロアリの蟻道発見!!
写真の赤丸の部分です(写真をクリックして拡大してください。)
蟻道をそっとはがして見ると・・・兵隊シロアリがうじゃうじゃと出てきました。
シロアリ被害が発生していることを確認。
お客様にこの蟻道を取り除かない事と、部屋の中の壁に殺虫剤をかけないように
注意を促し、(殺虫剤や蟻道を壊すと被害場所からシロアリが散ってしまい、
被害が拡大する可能性があるためあまり刺激しないようにする為。)駆除工事
の段取りを行いました。
シロアリ巣駆除開始
表面の板を除去・・・やはりシロアリの巣がありました。
シロアリの種類はイエシロアリで種類としては非常に被害が大きくなりやすい
一番厄介なタイプでした。赤丸の部分が巣になっている状況です。
梁の状況は約3m近くがシロアリの被害によりスカスカになっている状況でした。
柱も2~3本梁と同じようにスカスカになっていました。
シロアリ被害の状況から、シロアリが巣を作り始めてから3~4年経っている状況。
梁にシロアリの巣が出来た原因は、被害箇所の上の窓から雨漏りにより梁が濡れ、
シロアリが巣を作る条件を満たした為に、起こったシロアリ被害と判明しました。
白蟻の巣を撤去
この後、薬剤を注入しシロアリ駆除を実施。
この後、10日ほど置きその後に再度調査して既存部分の
シロアリ予防工事を行う事となりました。
現在経過観察中です。
羽蟻を見たら・・・
もし御自宅で夜羽蟻を見かけたら、自己判断しないで
迷わずビオ・トピアへ御相談ください。
シロアリ調査・お見積は無料にて行っております。
又、シロアリの予防工事の御相談・お見積も無料にて行っております。
写真は、玄関土間にシロアリ予防の薬剤を注入しているところです。
(前記事とは別の物件になります。)
ビオトピアではシロアリ予防工事施工単価
㎡=1600~1700円
尚、し既 にシロアリ被害が発生ている場合は、シロアリ駆除工事となる為、
シロアリの種類、駆除方法で施工単価が変わりますので、調査の上お見積となります。
ビオ・トピアの白蟻予防工事は三つの安心サポート
①床下の工事はお客様に見えないため、工事がどのように行われたかを写真付の報告書をお客様に提出。
お客様でも床下見れない工事を報告書で確認していただけます。
②シロアリ損害賠償責任保険付(5年間) 工事j終了と同時に保険契約されます。予防工事を行ったにもかかわらず
シロアリ被害が発生した場合は最高1000万円を上限にサポートされます。
( 保険料は予防工事価格に含まれます。保障除外事項もありますので詳しくはお尋ねください。)
③サポート保障証付。万が一施工店が廃業、倒産等で対応が出来なくなった場合、熊本県シロアリ対策協会が
施工店に変わり保障する制度。万が一施工店がなくなってもサポートできるシステムです。
(サポート保障詳細、詳しいことについてはビオ・トピアまでお尋ねください。)
写真は、実際に先日お客様に提出された報告書・保証書の写真です。
シロアリ被害は家のガンです。
人目に付かない場所で進行するので被害が拡大しているケースが後を絶ちません。
「転ばぬ先の杖」
シロアリ予防工事で,大事な財産を守る事をお勧めします。


